マカフェルト工房

~羊毛フェルトの小さな人形~

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「人形シンポシオンMIDOW展2017」に参加しました

MIDOW展2017

こんにちは。

今日(もう昨日ですね)24日でMIDOW展終了しました。関係者の方々、出展者の方々、ご来場くださった皆さんありがとうございました。

最終日はワークショップと公開審査、表彰式、搬出など盛りだくさんで、搬入時はあまり見て回れなかった作品もみて来ました。審査で残ることはなくて直接講評等いただくことはできなかったのですが、ワークショップや公開審査での話は自分にも参考になることがありました。

僕の出展作品の紹介は前回の記事にありますのでそちらをご覧ください。
前回記事:「人形シンポシオンMIDOW展2017」はじまりました

入選作品は主催であるアール・リベ人形学院のホームページにて発表されるそうです。すばらしくてレベルの高い作品ばかりですのでぜひご覧ください。公開されたら追記します。(発表されました。MIDOW展2017 結果

今日のワークショップは「機能軸から捉える16CL法」と題したもので講義形式のものでした。人間がポーズをとる際に体の軸(骨組み)がとる基本パターンはそれほど多くなくて、軸をもとにした設計図を機械的に作ることができる、といった内容でした。軸をしっかり設計すれば人間がとる自然なポーズを簡単に再現でき、その設計はある程度機械的にできる事がポイントであると理解しました。(間違ってるかもしれません。。)2時間だけだったのでほんの一部のみの紹介でしたが、全部を学ぶにはアール・リベ人形学院のワークショップを受講することで可能のようです。僕のようなマスコットキャラクター的な人形の場合でも、基本的な考え方を知ったうえで制作することは重要なのではないかと感じました。

MIDOW展では毎回公開審査が行われているようです。展示中の事前審査で審査員の方が気に留めた作品に講評カードが置かれていて、講評カードが置かれた作品を最終的に前審査員で集まって最終選考する流れでした。最終選考の部分が会場内で行われるので公開審査ということになります。審査員の方がどういった考えで作品を評価しているのか、といった生の声がリアルタイムで聞けるので、文書で出てくるような整った講評を見るのとはまた違った受け取り方ができるのではないでしょうか。自分の作品への講評はなかったのですが、公開審査の話を聞くことで間接的に得られるものはあったと思います。自分の作品にどうあてはめればよいのか、吸収できる点は何かなど、考えていかないといけませんが。

ちなみに、公開審査の様子はこんな感じでした。

MIDOW展2017 公開審査

公開審査が終わると搬出があって、会場で表彰式、交流会(くじ引き大会など)、その後解散となったようです。最後まで残れなかったので、くじ引き後に審査員の方々がお話しされてそのあとどうなったかわからないですが、盛沢山の一日でした。

とりあえず搬出してきた作品を整理して部屋を片づけないといけません。

それでは。

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