マカフェルト工房

~人形 & イラストレーション~

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「人形シンポシオンMIDOW展2017」はじまりました

MIDOW展2017

こんにちは。

兵庫県立美術館ギャラリー棟3Fで開催される人形シンポシオンMIDOW展2017、20日からはじまりました。20日から24日まで開催されますのでお時間ございましたらぜひお立ち寄りください。最終日は14時までになります。

開催前日の19日が搬入日で直接搬入に行ってきました。直前まで修正や調整をしていたので遅くなってしまい、到着したころには搬入もかなり進んでいて、迫力のある作品がずらっと並んだ光景に圧倒されました。そんな中でしたがコンクール枠の作品をさくっと置いてから、展示枠の方のディスプレイにとりかかりました。展示枠の方は並べ方を調整したりして少し時間がかかりましたがなんとかまとめられたと思います。会場は美術館のギャラリーということで、天井が高くて、話し声もつい小さくなってしまいそうな、「美術館」っといった雰囲気でした。

それでは作品の紹介です。まずはコンクール枠から。

MIDOW展2017

展示する前に会場の端で撮影したものです。実際の展示場所は他の参加者の方の人形がまわりに並んでいます。

前回の記事ではまだ完成していなかったので、あの後、細かいところで立体感を出すために陰影をつけたりグラデーションを入れたりしていました。また、ポーズや動きを強調できるように少し浮かせて固定したり、台座の飾りを作ったりといったことをやっていました。

正面からの写真です。しゃがまないとこの角度で見えないのですが、面白いシルエットになればと思いポーズをとりました。

MIDOW展2017

バッグは影部分に暗い色を入れて凸凹を強調しました。

MIDOW展2017

足先もズボンと靴の端にグラデーションをいれて変化をつけました。

MIDOW展2017

大きさですが、高さは台座も含めて30cmくらいです。会場内ではかなり小さい作品になります。なんとか見つけ出していただければと思います。

次は展示枠です。こちらは自分のエリア内で自由にディスプレイできます。全体的な統一感が薄いですが、単調にならないように飾ってみました。

MIDOW展2017

単体の人形はアクリルケースの台を使って高さをつけました。

MIDOW展2017 展示枠

ひつじ飼いとひつじ君です。ちょうど目線が合う角度です。

MIDOW展2017

こちらは来年の干支の戌です。ストリートっぽくしたかったのですが、間に合わず。

MIDOW展2017

台座を箱のように見立てました。少し角度をつけて置いています。

MIDOW展2017

このまま壁掛けにしてもよさそうです。背景の黒と相まってシックな感じになりました。

MIDOW展2017

こちらも壁掛けにできるでしょうか。

MIDOW展2017

制作過程を簡単に説明するパネルを用意しました。

MIDOW展2017

こんな感じで展示しています。

今回使用している木製の台座はすべて、11月のモデラーズフェスティバルでお隣のブースだった高山ガクブチさんで作っていただいたものです。作品を底上げしてくれるとてもいいアイテムです。自分ではなかなか作れませんし、簡単に入手できる部類のものではないので助かりました。

僕は最終日の24日にまた見に行きます(搬出もありますので)。搬入のときはあまり回れなかったのでじっくり見て来たいと思います。みなさんもぜひどうぞ。

それでは。

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